苫米地英人、二度目の登場。いやあ、相変わらず凄い(笑)。 博士も知らないニッポンのウラ 【#36-1、2】
1冊挫折。 『死に至る病』キェルケゴール/20ページで挫ける。私が持っているのは昭和48年発行の41刷なんで、とにかく活字が小さい。そして、余白は焼けており、本からは妙に甘ったるい匂いがする。「死に至る病とは絶望のことである」。ほう、そうかい。じ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。