1冊挫折、1冊読了。 『風邪の効用』野口晴哉(のぐち・はるちか)/本当は『整体入門』を読みたかったのだが、こっちが先に届いてしまった。昭和37年に書かれた本である。「風邪は治すべきものではなく、経過するものである」と説いている。で、「風邪が治っ…
・目をえぐり取られ、耳をそがれ、手足や性器を切断されたチェチェン人の遺体 ・ソ連によるアフガニスタン侵攻の現実 ・チェチェンの伝統「血の報復の掟」 軍事技術の発達は「距離を獲得」したと言ってよい。すると、戦争とは縁のない我々は、離れた位置から…
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