1冊読了、2冊挫折。 『文学鶴亀』武藤康史/武藤氏の作品は初めて。書評というよりは、書誌学の匂いが強い。とにかく博覧強記。文章は読みやすいのだが、さだまさしと似た“あざとさ”を感じてならない。計算された技巧が裏目に出ていると思う。極端に文体を変…
“シカゴ・ブルースの父”マディ・ウォーターズ。辛口で知られる中村とうようが絶賛していたので、迷わずレコードを買った覚えがある。ブルースハープとギターの疾走感が堪(たま)らん。控え目なドラムもクール。 http://jp.youtube.com/watch?v=K91Qj870HHk
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