それなりに読ませる本だ。著者は自ら右翼を名乗る若手オピニオン・リーダー。 前半の国体論には少々辟易させられる。国の構えを論じる場合どうしても防衛という一点を外すわけにはいかないのはわかるが、納得できる説明などしようがないんじゃないか? 根本…
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